猫のおもちゃ作りにはまる?猫も夢中!不用品で超簡単DIYおもちゃ5選

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猫のおもちゃといえば【細くて長いもの】や【カサカサ】と音がするもの、足先で転がせるくらいの小さなボールなどの小物類が一般的ですね。

猫がおもちゃに対する反応はさまざまですが、どんな猫も新しいおもちゃを見れば、はじめは本能的に飛びついてくれるかもしれません。しかし、猫を飼っている方なら経験したことはあるかもしれませんが《猫は飽きるのがメチャクチャ早い!》という問題はありますよね。

おもちゃによっては、せいぜいハマっても数日?いえ……数分?ひどいと全く反応しない?なんてことも、ままあるのではないでしょうか?

おもちゃは、飼い主さんと室内飼いの猫がコミュニケーションを取るためや、運動させるためには欠かせないアイテムとはなりますが、中には飽きっぽい愛猫のためにおもちゃを頻繁に購入することに悩む飼い主さんもいるかもしれませんね。

そこでそんな飼い主さんにとってもオススメなのが「もう捨てようかな?」と思っているような、家にある不用品を利用して猫のおもちゃをハンドメイドしてみるという方法です。

飽きっぽい愛猫のためや、チョット手作りが苦手な飼い主さんでも、短時間で簡単に作れるおもちゃなどのご紹介をしていきます。

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猫が好きなおもちゃの定番は?

猫がよく遊ぶおもちゃってなに?

まずはどんな猫でも好きそうな、人気のおもちゃの定番や条件を挙げてみます。

猫が好きなおもちゃ
  • じゃらし棒(長い紐状のもの)
  • キャットタワーやキャットウオーク(高い場所)
  • 箱ものや居心地のいいベット(狭くて隠れられる場所、リラックスしてのんびり過ごす場所)
  • カサカサ音が鳴るもの(狩猟本能を掻き立てるような音の鳴るもの)
  • 動くおもちゃ(獲物が動いているように見えるもの)

こうして挙げてみると、すべて猫が本能的に好みそうなおもちゃやグッズですが、猫のおもちゃって特別に凝ったものじゃなくてもいいような気がしませんか?

昔からよくあるような狩猟本能を刺激するものや、隠れたりのんびりくつろげる居場所などですので、いたって分かりやすいものですよね。

既製品の猫のおもちゃは必要?

最近の猫のおもちゃをネットで探してみると100円ショップで買えるようなものから、電池で動くようなもの、お値段もそこそこするような凝った作りのものまで幅広くあります。

目新しい物がないかと、私もよくネットショップで猫グッズをみたりしますが、人間の子供でも夢中になりそうなくらい楽し気で凝ったおもちゃがたくさん出ていてびっくりします。物珍しさもあるため、飼い主さんが思わず購入してみたくなるその気持ち、私にもよくわかります(*’▽’)

しかし、飼い主側が『これはいい!』と思って購入したとしても、果たして愛猫が気に入って遊んでくれるのかは(;’∀’)全くわかりませんよね?

せっかく買っても無駄に終わる可能性もあるので、あまり高額なものや置き場所に困るものだと、ちょっとしたリスクにもなってしまいますので購入を悩むこともあるかもしれません

また、忙しくてなかなか愛猫と遊ぶ時間が取れない飼い主さんや、一頭飼いで昼間飼い主さんがお仕事で留守にしているなどの場合は、愛猫が一人でも遊べるおもちゃはあればとっても助かるグッズの1つですね。

猫ちゃんの好みにもよりますが、愛猫と過ごす時間が多い飼い主さんならば、もしかしたらそれほど大げさな既製品の電動おもちゃ類は必要ないかもしれませんね。

猫のおもちゃ作りにはまる?

【↑うちの愛猫のために作ってみました☆コロコロと鼻先で転がすとカリカリがでてくるおもちゃです(^_-)-☆】

猫のおもちゃ作りはDIYが趣味でもない限り手作りするのが難しかったり、あまりにも時間が掛かってしまうといくら作る気はあっても《完成までたどり着けないかも……》なんて不安も出てきそうです。

そうなってしまうと、やっぱり既製品のおもちゃを買った方が早いと思うのは当然ですよね。そこで、既製品にはないおもちゃ作りの魅力やメリット、デメリットを簡単に見てみましょう。

猫のおもちゃ作りのメリットとは?

おもちゃ作りをするメリット
  • 短時間で簡単にできる
  • 不用品で作るのでリサイクルになる
  • 作ったおもちゃは不要になれば分解して簡単に捨てられる
  • 愛猫が気に入らなくても費用のリスクは小さくてすむ
  • 壊れてもカスタマイズできる
  • 手作りする楽しさがある
  • 愛猫が自分の作ったおもちゃを気に入って遊んでくれれば喜びがある

不用品を使用するなら、ほとんどタダで予算もかからない上に、自分が手作りしたおもちゃを愛猫が喜んで遊んでくれるとかなり嬉しいものです!さらにリサイクルにもなるので一石何鳥にもなり利点は多いです。

猫のおもちゃ作りのデメリットとは?

おもちゃ作りをするデメリット
  • 不慣れだと億劫になりがちで、手間取る可能性がある
  • 手作りに慣れていなければ、完成しないこともあるため買った方が早い可能性がある
  • おもちゃが壊れやすい可能性がある

おもちゃ作りは、やる気さえあれば時間もそれほどかからずに簡単にできるものが多いです。なので誰にでもトライできます。

しかし、不慣れだと作りはじめようと思っていても中々億劫で取り掛かれないことや、簡単なものとはいえ途中であきらめて完成しない可能性はあるかもしれません。

作ったおもちゃが壊れやすいという点はデメリットとして考えられますが、壊れたらまた作り直したり、壊れていなくてもどんどんカスタマイズしていけるという点ではメリットにもなりますね!

猫のおもちゃ作りの魅力と『はまる』理由は?

私の経験ですが、おもちゃ作りにはまる理由は、凝ったおもちゃではなくても愛猫が喜んで遊んでくれることです。一生懸命自分が心を込めて作ったおもちゃで夢中になって遊んでくれている愛猫の姿には、感動すら覚えてしまいます( *´艸`)

ですので、DIYに慣れていても慣れていなくても、自作したおもちゃで愛猫が遊んでくれるという経験をすると、飼い主さん自身が嬉しくなってしまうのではないでしょうか。

そこで、また愛猫のため作ってあげようと思い、おもちゃ作りにはまってしまうのではないかと予想できます。

猫の手作りおもちゃ《オススメ5選》

家にあるいらなくなったものや捨ててしまう前のものも、チョコっとの工夫で猫のオリジナルおもちゃになります。ここでは簡単に作れるオススメおもちゃをご紹介しますので参考にして下さいね!

動画をアップしている飼い主さんも軽く作っている方から、本格的過ぎて『チョットはまり過ぎじゃない?』と思えるようなかなりの大物を制作されている方まで、さまざまな飼い主さんがいらっしゃって見ていてとってもおもしろいです(*^。^*)

① トイレットペーパー(ラップ)の芯タワー

●材料:トイレットペーパーやラップの芯数個、テープなどの接着剤

■作り方:トイレットペーパーやラップの芯の側面を、両面テープやセロテープで縦横に好きな大きさになるまでバランスよく何個か貼り付けて繋げるだけで出来上がりです。

繋げて貼り合わせるだけなので、工作系が苦手な方でも超簡単な上、これを1つ作っておくと工夫次第でいろいろな遊び方が出来ます。

■遊び方:そこにおいておくだけで、中が見えにくい小さな筒に興味をもった猫は遊んでくれるかもしれませんが、反対側からじゃらし棒などを入れて遊べば、まるで獲物が穴からヒョコヒョコと顔を出すような刺激もあって狩猟本能がそそられます

また、フードを筒の中に置いておけば、フードを取るために手を伸ばして穴の中に手を入れて遊んでくれるかもしれません。

【↓単純に貼り合わせるだけで超簡単にできそうなトイレットペーパー芯タワーです★楽しそうに遊んでくれてますね~♡】

【↓これはちょっと大掛かりですが(‘;’)トイレットペーパーとラップの芯で猫要塞です★それにしても凄い量の芯ですね( *´艸`)】

② ペットボトル知育ローラー

●材料:丸い形のペットボトル、カッター、テープ類

■作り方:転がりやすいペットボトルの側面にカリカリフードが通るくらいの小さな穴を1つまたは何個かあけて、穴の周りをマスキングテープなどでガードしたら出来上がりです。穴を大きめに開けておけば、テープの微調整で穴の大きさは変えられるので、いろいろなおやつの大きさなどにも対応できそうですよね!

■遊び方:中におやつやカリカリフードを入れます。猫はオヤツ目当てにペットボトルを転がしますが、カラカラと鳴って刺激的ですね。遊びながらオヤツもゲットできるという知育システムです。

【↓ペットボトルは、透明で中身が見えるので反応も早いですね☆無理やり噛みつく激しい子だとペットボトルまで食べてしまいそうなので、硬めのペットボトルがオススメです(^_-)-☆】

③ 段ボールキャットタワー兼マンション

●材料:猫が入れるくらいの段ボール数個、ガムテープなど

■作り方:段ボールに猫の出入口を作り、上に重ねたり、階段状に数段重ねたりして好きな高さにして貼り付ければ段ボールキャットタワー兼マンションの出来上がりです。

■遊び方:高いところや段ボールが大好きな猫にとっては最高の遊び場です。段ボールの中で休むこともできるし、段ボールの接続部分に穴をあけておくと、上下の出入りもできてより楽しめるかもしれませんね♪

【↓単純に段ボールを重ねて上下移動もできる段ボールキャットタワーです★猫型の出入り口が可愛いですね(=^・^=)】

【↓一部屋分のここまで大掛かりなシステムだと猫も大喜び♪人間も大興奮ですよね☆見ていてもワクワクするようアスレチックで素晴らしい出来ですね!】

④ ニャンモック(ハンモック)

●材料:園芸用のプランタースタンド、布やバンダナ、グルーガンやボンドなどの接着剤

■作り方:園芸用プランタースタンドの直径が大きい方を上にして、その部分に布やバンダナを掛けてスタンドに貼り付けたら、猫用ハンモックの出来上がりです。猫の体重が掛かっても落ちないように、布の接着は確実にしておいた方がいいですね。

■遊び方:下にもぐって遊べるし居心地のいいベッドにもなります。体の形に添ってゴロゴロできるので、猫の好きな姿勢でリラックスできそうですね!

【↓結構大きめのプランタースタンドで作っていますね★猫ちゃんは遊んだり、休んだりと気に入ってくれているようです(^^♪】

【↓こ、これは( *´艸`)素晴らしい手編みのニャンモックです!しかもこの土台の枠もご友人の手作りのようです。これは可愛いですね~♡参考にして作ってみたいです(#^.^#)】

⑤抜け毛で作った天然毛ボール(フェルトボール)

●材料:愛猫の抜け毛

■作り方:愛猫のブラッシング時に出た大量の抜け毛をクルクルっとボール状にまとめるだけです。

【↑この手作りおもちゃは、我が家で試したものです。抜け毛の季節限定のお楽しみ♪の天然毛のフェルトボールです!】

季節柄、猫は大量の抜け毛が発生しますよね。うちは短毛種なのですが、抜け毛時期にはやっぱりかなりの量がでてしまいます。長毛種ならなおさら季節を問わず大量の抜け毛がでてしまいますよね。

ある日、ブラッシングの時に出た抜け毛がフワフワと四方八方に飛ぶので、まとめるつもりで何気なく手のひらでクルクルっと丸めてみたら結構いい大きさ(猫が遊びやすいサイズ感)のヘアボールが出来上がりました

『どうせ捨てるしね!』と試しに愛猫に投げてみたら、これが…( *´艸`)今まで買ったどんなボールよりも飽きずに遊び続けていた姿に、かなり驚きました(‘Д’)

鼻を鳴らすほど興奮してダッシュしている愛猫とともに《自前の毛で一番遊ぶ( *´艸`)》という新たな衝撃の事実を知り、私もかなりエキサイトして遊んでしまいました!

『なんてエコなの~君~それ自前!いま君から抜けたやつなのよ~♡』と、自然界の無駄のなさにチョット感激してしまいました(*´▽`*)あとからSNSなどで見ましたが、私と同じように抜け毛でボールを作っておもちゃにしている飼い主さんが、やっぱりいらっしゃいましたよ( *´艸`)

リッチ
自前の毛が一番はまるニャンて、ニャンて(なんて)エコニャンコ~!
ロッシー
ニャォ?それってボクのことニャ~?だってニャ……高級天然毛だニャン!スゴくかっこいい色だし、あったかいダブルコートなんだニャン♪
リッチ
ふ~ん♪いいニャ!僕の自前の高級天然毛でもいけるかニャ~?
ロッシー
バッチリニャ!イケル、イケルニャ♪キミからも上質なオシャレな色の天然毛が採れるニャ~

抜け毛はどうせ捨ててしまうものです。お手入れのついでに一番簡単にできる手作りおもちゃかもしれません

とってもオススメなので是非一度試してみて下さいね!

まとめ

【↑家族が手作りしました☆いらなくなったTシャツ&はりがねハンガーのテント型ハウスです(=^・^=)★Tシャツの首元を出入口にできて便利です♪】

おもちゃ作りのメリット
  • 短時間で簡単にできる
  • 不用品を使うのでリサイクルになる
  • 使い終われば分解して捨てられる
  • 低コスト
  • 壊れてもカスタマイズできる
  • 作る楽しみがある
  • 愛猫が自分の作ったおもちゃを気に入って遊んでくれた時の喜びがある

おもちゃを手作りするメリットはたくさんありますが、DIYに不慣れだったりすると途中であきらめて完成しない可能性はありますので(;’∀’)ホントにちょこっと手を加える程度の超簡単なものから作ることをオススメします

★感想★

以前、うちでは何だかんだと猫グッズを買ってはだいぶ無駄にしている時期がありました(今でも思わず小物は買いますが、なぜか買ってきたものにはあまり興味を示さず、ほぼ無駄になります”(-“”-)”)

最近では、ネットやペットショップで販売しているグッズを見ながら『作れそう!』と思うような簡単なものは、形やシステムを参考にして、家にあるものや100円ショップなど安価な材料で作ることも多くなりました。

例えば、100円ショップで買える木の板を細長くカットして麻ひもを巻き付けてボンドで貼り付けた爪とぎ。これは、我が家の愛猫にはとっても好評でした。ボンドの臭いがちょっと気になったみたいですが、しばらく見ていたら全くためらいもなく使ってくれました(#^.^#)

また、そのまま使ってもおもちゃになるもので『これはいい!』と思うものは、100円ショップでも買えるハタキやほこり取りモップ、それとストッパーがついているスチールのメジャーです。

うちの場合はパタパタできるモップ類がお気に入りなのですが、結局は単純な遊び道具が一番受けがいいです。

既製品のおもちゃはよくできていますが、一度自分の愛猫のおもちゃを手作りしてみると意外にも簡単にできるし、作っている本人がその楽しさにはまるものです。さらに、新しいおもちゃを考えたり工夫することが、結構な楽しみになってきたりもします。

作る楽しさもそうですが、愛猫が喜んで遊んでくれるかもしれないという期待値も上がってくると、さらに制作にも力が入ります!(^^)!手作りおもちゃにはまる一番の理由はそんな部分なのかもしれません。

あなたも試しに作ってみたら、簡単すぎるリサイクルのおもちゃ作りに《ドップリはまって超大作》なんてことになるかもしれませんよ(^_-)-☆

楽しいので、ぜひ一度お試しくださいね!

ラベル名
(テキスト)
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