猫が怖がるものや人とは?怯える仕草や鳴き声の特徴と対処法は?

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大好きな猫ちゃんが怯えたり、怖がったりすることがたくさんあると、飼い主さんとしては悲しいですよね。

そのストレスが要因で、病気になんてなってしまったら、こんな悲しいことはありません。

猫ちゃんはデリケートなので、膀胱炎などにもなりやすいといわれています。ここで的確に対処しないと、尿路結石に進行することもあります。

新しく猫ちゃんをお迎えする新米飼い主さん、また猫ちゃんが怖がりで困っている飼い主さん。安心する環境を作るために、一緒に考えて、問題解決できるように、お手伝いできればと思います。

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猫が怖がる対象となるものはコレ!

猫ちゃんは五感のなかで、聴覚・臭覚、つまり耳と鼻で好き嫌いを決めるといわれています。

耳からの「怖い!」は、ドライヤーの音・大声・工事などのドンドンした音・玄関などの呼び鈴・そして一番は、掃除機の音

また、嫌いなものをプラスすると、一番は水に濡れること・引越しで環境が変わってしまうことや、病院に行くなどもあげられます。

病院に関しては、皆さんキャリーバッグに入れて連れ出すので、このバッグを嫌う猫ちゃんも多いですね

そして、あの可愛いお鼻から感じ取るのはニオイタバコ・男の人の汗のにおい・シナモン、柑橘系の香り、香水や柔軟仕上げ剤も、あまり香り立つと嫌がります。

あと、猫ちゃんはトイレが汚いのも嫌いです。基本きれい好きですから、つまりずぼらな人も嫌いなことになります。

猫が怖がる人はこんな人!

上記を理解していただけたら、怖がる人のシルエットを描きやすいと思います。

声の大きい人・騒がしく落ち着きのない人。嫌いなニオイを漂わせてる人。すぐ抱っこしたり、撫でようとする、ある一定の距離間が取れず、空気が読めない人などでしょうか

猫ちゃんは、2000から6000ヘルツくらいの音を、好むといわれています。これは少し高めの小さめの声です。なので、小柄な中年位の女性が好かれる傾向にあるということになりますね。

となると大柄で声も大きく、野太い声、体臭がキツい男性は猫ちゃんに好かれることは永遠にないのでしょうか?

希望はあります。猫好きさんなら見たことがあると思われる、『ボブという名の猫、幸せのハイタッチ』の実際の飼い主さんは、大柄でホームレスでした。

どこかに運命的な出会いと、嫌われない努力が報われたら、それは可能だと言えるでしょう。

猫が怯える時の仕草は?

さて、では大事な猫ちゃんが怯えるサインを見逃さないように、代表的な行動を見ていきましょう。

「怖いよ~」と感じたとき、猫ちゃんは、瞳孔が開く耳がぺったんこになるおひげが広がる隠れてでてこないなどです。

そしてこの恐怖がマックスになると、身を守るため威嚇モードに変化します。イカ耳になりしっぽを丸め毛が逆立ちます。

こうなると狂暴になっているので、近付くと危険です。落ち着くまで遠くから見守り、威嚇モードが解除されてからなだめるしかありません

怯えてるサインに気づいたら、猫ちゃんの気持ちを察し、原因を探してあげましょう。

急な大きな地震などの時も、パニックになり外へ脱走なんてこともありえます。そのためにも、囲われた箱のような、いつでも身を隠せる安心できる場所を作ってあげるのも一つの手です。

猫が怯える時の鳴き声の特徴は?

また、普段聞いたことのない声が聞こえたら、これは猫ちゃんからのサインです。怯えているときは長めの「ニャーーォ」や「ギャーォ」そして低くくぐもったうなり声の「ウーッ」などでしょう

また『サイレントニャオがあります。これは声が出ず、鳴いてる口元のことです。

不安な時にも、よくサイレントニャオをします。といっても、実は人間の耳が聞き取れてないだけで、猫同士には聞こえています。

私たちは1.5~2万ヘルツが聞き取れる数値ですが、ねこちゃんは6~10ヘルツ!つまり遠くで鳴ってる雷も、聞こえて反応しウロウロしたり、隠れたりできるのです。

また先程もあげたように、威嚇モードになった場合は「シャーッ!」となります。

「シャーッ!」と言われたら、まず飼い主さんは落ち着いた、普段通りの態度でいましょう。けして「○○ちゃん!どうしたの!なんで!?」などと近付いてはいけません。

側にいって抱き上げようものなら、引っかかれるか、噛みつかれるかになります。相手は戦闘モードで気が立っているのですから、お互いのためにも平常心で気にしてないふりをして様子を見てあげてください。

それでは、見てると「大丈夫だよ、側にいてあげるから・・」と声をかけたくなるような
映画に怯えてる猫ちゃんを見てみましょう。

コレは、猫好きさんとしてはなんともいえない、怯えた猫ちゃんが可哀想になっちゃいますね。
そんな怖い映画はR指定&ねこちゃん指定も加えてあげてほしいです。飼い主さん!

猫が怖がり屋さん!びくびくしやすい猫の対処法は?

問題解決の鍵は、猫ちゃんの怯える、怖がるものを排除してあげることです。優しい声で「大丈夫だよ」と安心させてあげることです。

ネットショッピングが増えている今は、色々探せば便利で代用できるものがたくさん見つかります。

例えばムース状のシャンプー。これはふき取るタイプなので、無理に濡らすことも、ドライヤーに当てることもありません。

また、毎日こまめにブラッシングをすれば抜け毛も減り、クイックルワイパー等で掃除すると、掃除機の回数を減らせます。

玄関のドアに「猫がいます。猫飼ってます。」のサインシールを掲げれば、横暴なドアチャイムをする来客も減るでしょう。また、音をメロディー変えられるタイプのチャイムもあります。

なかには猫ちゃんのストレスを和らげるためにと、猫ちゃん用アロマもあるようですが、私個人としては、オススメしません。

アロマテラピーの知識があるのですが、本来精油はオイルと調合し、皮膚に塗布し、成分が浸透して血液まで通り効能を発揮するものです。

原液を2,3滴を芳香させたり、吸引といった使用法がありもすが、猫ちゃんには危険物質に近いです。私たちより敏感な臭覚を持つ猫ちゃんにはかなり希釈しないといけないとなると、素人には扱いづらいことになります。

何よりも猫ちゃんには、成分を代謝させる機能がないのです。間違えて身体にかかったものなら、トラブルになりかねないのです。

飼い主さんが落ち着く香りでも、猫ちゃんには苦痛になることが多いのです。それでも使用したいとなると、獣医師さんに指示を仰ぐしかないでしょう。

健康に気をつけてあげることは、とても大事です。管理が行き届いていれば、嫌いな病院も、年に一度のワクチンと定期健診くらいで済ませてあげられます

またトイレをまめに掃除することで、ウンチやオシッコからの異変を見つけやすくなります。トイレ掃除を怠らず、ちゃんと体格にあったトイレで、排泄しやすい環境を整えてあげてください。

うちの猫は『弟猫』がきたことで、ストレス性膀胱炎になりました。トイレに何度行くもオシッコが出ず、最後はトイレの中から、か細く鳴いたのです。

早期発見で注射と飲み薬で治りましたが、一度再発しました。その子の性格で、神経の細い子はなりやすいそうです。

病院に行くためのキャリーバッグは、普段から猫ちゃんの目に入るとこに置いておいたり、一緒におもちゃも入れて、『怖くないハコの雰囲気作りをしてあげましょう。

猫ちゃんの記憶力はあなどれません。「アレに入れられたら、怖くて、痛いことするとに連れていかれる・・」という印象を少しでも取り除いてあげたいですよね。

怖がる猫についてのまとめ

怖がる猫ちゃんを助けて、安心させられるのは、一番近くにいる飼い主さんです。会話が出来ないから、なかなかスムーズに原因にたどり着けないかもしれません。

最初は嫌いなもの、嫌なことをしない、好きなもの、安心すること見つけてあげること。そこから始めましょう。

急がずに猫ちゃんのペースに合わせてあげてください。ねこちゃんはせっかちなひとも嫌いですよ。

ただ「何をしてもダメです。お手上げです。」となれば、やはり獣医師さんの指示を仰ぐべきです。最初に書いたように、ストレスで病気を引き起こすことが、一番可哀想だからです。

獣医師さんに相談すると、ストレスを和らげるお薬をだしてもらえることもあります。

そのためにも、猫ちゃん・飼い主さん共に信頼できる獣医さんを探すことは重要です。相談を親身になって聞いてくれる先生を見つけましょう。

人間でも先生との相性は重要ですよね。それが口のきけない、自分の悪い部分を伝えられない猫ちゃんならなおさらです。

セカンドオピニオンをしてでも、まず飼い主さんと連携の取れる獣医師さんを探してあげてください。

この人は私を助けてくれる、安心させてくれる、優しく撫でてくれる。」その信頼関係をゆっくり、ひとつづつ増やして、いつまでも長生きしてもらえるよう、温かい目で見守ってあげましょう。

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