猫を飼う前に揃える必需品と費用って?猫飼いが教える選び方や節約法!

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「猫を新しい家族として迎えたい!!猫を飼いたい!!」

そう思ったとき「猫を飼うときにまず必要なものって何?」って気になりますよね?

猫ブームだけに猫用グッズっていっぱいありますし、いろんな情報があふれてるので、何を買っておいたらいいかとか、必要なものだけ揃えたらどのくらいお金がかかるのかとか、よくわからなかったりしませんか?

私も猫を飼い始める前にあれこれ揃えましたが、今考えてみれば、猫を迎える前に全部を用意しておく必要はなかったなって思います。家にあるもので代用したりできるものや、後から揃えていくこともできるものが多かったよなぁ、知ってたら初期費用を節約できたのにって。

猫を飼いたいって思っていても、揃えるための費用のことを考えてなかなか踏み切れない人もいると思います。だからそんな人のために今回は、猫飼いの私が経験や実感を元に、猫を飼う前に用意しておく必需品や選び方、それらを揃える費用や節約の方法についてお教えしちゃいます!!

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猫を飼う前に揃える必需品その1「キャリーバッグ」

猫を飼う前に揃える必需品その1、それは「キャリーバッグ」です。これがないと猫ちゃんをおうちに連れて帰ってくることも、動物病院に連れていってあげることもできません。

「ただの移動用のカゴとか袋だよね?」なんて侮らないでください。

なぜなら、キャリーバッグの素材や強度によっては、移動中に壊れたりして猫ちゃんが逃げ出して迷子になってしまったりする可能性があるからです。迷子になった場合、猫ちゃんはなかなか自分ではおうちに帰ってこれません。

時に迷子になったまま、交通事故で亡くなってしまうことも。せっかく家族になった猫ちゃんがそんなことになったらめちゃくちゃ悲しいですよね?そんなことにならないように、キャリーバッグは丈夫なものを選びましょう。

私のおすすめは、プラスチックなどでできたハードタイプです。

実は最初、デザインがめっちゃ可愛かったからって、やわらかい布製のキャリーバッグを使っていたんです。

今思えば、ちょっとくらい引っかかれたりしても大丈夫だろうな、って猫の力をなめてたところがありました。ソフトキャリーのチャックなどを壊して猫が脱走した、なんて話を友達から聞いても「うちの子に限ってそれはないよな~」って軽く受け流しちゃったりもしてましたし。

ところが、ある日動物病院へ行くためにいつものように猫を入れたら、大嫌いなところに行く気配を察知してしまって大暴れ!キャリーバッグの内側をすごい力で掘るようにひっかきまくってぼろぼろにしちゃったんです。いつバッグが壊れないかって、家に帰るまでずぅっとヒヤヒヤしてました。

私以外の人にはそんな不安な思いをして欲しくないし、それが原因でキャリーバッグが壊れて猫ちゃんが逃げてしまって…なんて悲しい思いもして欲しくありません。だからハードタイプをおすすめするんです。

ただ、ハードタイプは重くて持ちにくいのがネックなんですよね。なので「ハードはやっぱり重くて無理!持てない!」っていう場合はソフトキャリーにしても良いとは思います。ただ、買うときはデザイン性よりも、素材やつくりの頑丈さをよく見てくださいね。

そしてハードでもソフトでも、猫を出し入れできる蓋が上に付いているものを選んだ方が良いです。獣医さん嫌いの子を診察台に乗せるときなどに、上から出せる方が格段に楽なので。

うちの子も絶対自分から出てきてくれないので、上の蓋を開けて前足の下に両手を入れ、ずるっと引っ張り出してます。

あと、キャリーバッグを選ぶときは大きさやどのくらいの重さに耐えられるかにも注目しておきましょう。
猫の体格や体重に合っていなければ買い替えることになってしまいます。

もし子猫を迎えるときに買うなら、成長後の大きさや体重も考えて買った方がいいです。大型品種に対応できないキャリーバッグもあるので。

猫を飼う前に揃える必需品その2「キャットフード」

猫を飼う前に揃える必需品その2はずばり「キャットフード」です。猫にとっても食べることってやっぱり大事ですからね。でもキャットフードっていろいろな種類があって、どれを選べば良いか迷っちゃいませんか?

ポイントとしてはまず「総合栄養食」と書いてあるものを選ぶことです。総合栄養食は、「毎日の健康を維持するごはん」として食べさせられるように猫の体に必要な栄養素をバランスよく配合してあります。「一般食」や「栄養補完食」「副食」といった表記のものは、あくまで「おやつ」にしかなりません。

総合栄養食にはドライフードとウェットフードがありますが、コスパの良さからドライフードがおすすめです。なるべくなら着色料が含まれていないものを選びましょう。人間の目にはおいしそうな色に見えても、猫の目は色の見え方が違うので全く意味がないです。意味のない添加物は入ってない方がいいですよね?

なお、猫の体に悪いものが入っていたり、塩分がきつすぎたりするので、くれぐれも、人間用の食べ物をキャットフード代わりに与えないようにしてくださいね

猫を飼う前に揃える必需品その3「猫トイレ用品」

次に必要なのが猫が用を足すために必要な「猫トイレ用品」です。一般的には、猫トイレ本体と、それを使うために必要な砂のことを指します。システムトイレの場合はこの他に、おしっこを吸収させるためにセットするペットシーツが必要です。

トイレ用品はめちゃくちゃ重要です。なぜなら、猫は野生動物だった頃の名残でトイレにめっちゃこだわるので、トイレが気に入らないと排泄を我慢してしまったりするんです。そのうちするだろうと思って放っておくと、病気になってしまったりすることもありますし、おもらしなどのトラブルにもつながります。

だからそういったことを防ぐためにまず、トイレは「猫の数+1」個用意するようにしてください。

猫はトイレに排泄物や強い臭いが残っていたりすると、おしっこやうんちを我慢しちゃったり、他の場所でしてしまったりすることがあるんです。トイレの数を増やしておけばその危険を減らすことができますよね?

もし多頭飼いする場合は、他の猫がしたトイレでは排泄をしない、という気難しい子もいたりするので、より注意しなくてはなりません。

どのトイレがいいのか、ということについてはごめんなさい、私にははっきりとは言えないです。なぜならトイレについては猫によってホントめっちゃ好みが出るからです!!

トイレの形にも砂にも猫ごとにこだわりや好みがあります。いろいろな素材の砂を試してみてもなかなかその猫好みの砂が見つけられず苦労する人もいるようですし、私自身も、子猫を迎えたときに好みのトイレの形がドーム型だということがなかなかわからず、カーペットへのおもらしに5日間くらい泣かされ続けました。

トイレに関しては、とりあえず人間としてはこれが掃除とかも楽そうだしいいかなってものを用意しておいて、あとは猫の様子を見て動くしかないです

お迎えしてから1日ずっと排泄をしてくれなかったりおもらしを繰り返すようであれば、トイレが合ってない可能性を考えて対処した方がいいかもしれません。

猫を飼う前に揃える必需品その4「爪とぎ器」

最後に紹介する必需品は「爪とぎ器」です。後で用意したらいいかな、なんて考えがちですが、これは絶対用意しておいた方がいいアイテムです。なぜなら、爪とぎ器があれば家具や柱で爪とぎすることが減って、人間が安心できるからです。

爪とぎという行動自体は猫の本能なのでやめされられません。でも家具や柱をぼろぼろにされるのは嫌ですよね?そんなときに活躍してくれるのが爪とぎ器です。お気に入りの爪とぎ器があれば、猫はまずそちらで爪とぎしようとしますので、家具や柱を傷つける確率が減ります。

そして特に子猫を飼う場合なんですが、初めに「爪とぎは爪とぎ器でやるものなんだ」って覚えさせて癖をつければ、その後爪とぎ器で爪とぎするようになります。うちの子は初めにそうやって教え込んだので、柱も家具もほぼ無傷です。

爪とぎ器もいろいろな素材のものがありますが、おすすめはダンボール製ですね。柱や家具とは全然違った素材なので、後々の爪とぎトラブルの防止に一番役立ちます

猫を飼う前には揃えておかなくてもいいグッズ

猫を飼う前に揃えておくべき必需品は上に書いた通りです。「あれ?ちょっと待って、その他にもいろいろあるんじゃない?」って思いませんか?心配無用です!!

たとえば、爪切り用のハサミやブラッシング用のコームやブラシは、猫を迎えてから順番に揃えることができます。猫を迎えるときに緊急で必要になることはあまりないからです。

飲み水は水道水で充分です。というか、獣医さんに聞いたところ、ミネラルウォーターはカルシウムやマグネシウムなどが猫には多すぎて病気の原因になることがあるので、むしろ水道水の方が良いんじゃないか、とのことでした。だからわざわざ別に用意する必要はありません。

食器も百均で売っているような人間用の器で代用が利きます。グラタン皿など、ある程度深さがあって底面の広いものが、フードが食べやすく安定感があるので良いですね。

そして猫ベッドはすぐ代用品を作れます。猫の体にフィットするダンボール箱やかごにクッションを置いたり毛布を敷いたりすればいいだけです。

おもちゃも緊急で必要なものではないので後々揃えることができますし、また、身近なもので簡単に作ることもできちゃうんです!!

どこの家にもありそうなアレで超簡単に猫ウケ満点のおもちゃを作ってる動画があったので、載せておきますね。

必需品を揃える費用

さて、上に書いた必需品を揃えるために必要な費用がどのくらいかかるかってことですが、目安は下のような感じです。

キャリーバッグ:3000~7000円
キャットフード:1000円~4000円
トイレ用品:4000円~6000円
爪とぎ器:800円~1500円

一般的にはこのくらいのですが、フードやトイレなどの種類にこだわれば、それ以上になってしまったりすることも。

けれど逆にもう少し費用を抑えられる可能性だってあるんです!ホームセンターやネットショップを巡ってよく探してみれば、平均より安く必須アイテムを揃えることもできます!

私もホームセンターを回ってみたところ、トイレ用品が3600円くらいで揃いました!!

そして更に、家にあるいらないダンボールで爪とぎ器を作れば無料になります!!ちょっと手間はかかりますが、それだけでめっちゃ節約できちゃうんですよね。

ダンボールで爪とぎ器を作る簡単な方法は、下の動画を見るとよくわかります。

まとめ

猫を飼う前に絶対に揃えるべき必需品は

①キャリーバッグ:3000~7000円
②キャットフード:1000円~4000円
③猫トイレ用品:4000~6000円
④爪とぎ器:800円~1500円

・キャリーバッグのおすすめはハードタイプの上蓋付き。丈夫さや大きさ、対応できる体重に気を付けて選ぶこと
・キャットフードは総合栄養食を選ぶ。コスパが良いのはドライフード
・猫トイレの数は猫の数+1。猫によって好みが出やすいので、様子をよく見て対処する
・爪とぎ器は家具や柱の傷つきを防ぐために必要。おすすめ素材はダンボール。手作りすれば無料で入手可能

私が選んだ「猫を迎える前に揃えておくべき必需品」やその選び方、購入費用は上の通りです。とりあえず上の物品を揃えておけば、猫を迎えてすぐに焦ったり困ったりすることはないと思います。

ただ、猫を迎えて一緒に暮らし始めると、必需品などの費用に加えてワクチン代や医療費、生活費がかかってきます。そこには注意と覚悟が必要です。

難しそうだな、面倒だな、お金かかるなって思ったりするかもしれないですが、でも、猫と暮らす中で得られる癒しや喜びは、準備その他の手間や費用をはるかに上回ります!!

なので、「猫を飼いたい、猫と暮らしたい!!」という強い気持ちがあるならば、ぜひこの記事を参考にいろいろ検討したり工夫したりしてみてくださいね。

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