猫も旅行に行きたいの?事前に準備するべきことや注意することは何?

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昼下がりに窓辺に座って外を眺めているネコの視線の先には、外を自由に歩く野良猫。その様子を見て、飼いネコはどう思っているのでしょう。

私たち人間だっていつもいるところが安心だけどたまには知らない街へ旅行に行ってみたいって思うように、外に興味があるなら連れてってあげたいなという気持ちになります。

うちのネコは外にいったことないし、心配事はいっぱいあるけど、もしネコも一緒に旅行を楽しめたら、お留守番で寂しい思いをさせなくていいしサイコーですよね!!

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ネコも旅行へ行きたいの?どんな心配事があげられる?

ようこ
ねえ、ねえ猫博士。ネコが外を眺めていると、外に行きたいのかな、連れて行ってあげたいなと思うんだけど、実際はどう思っているの?
猫博士
基本的な生態からするとネコはいつもと違う環境が苦手だから、どっちかといえば旅行なんか行きたくないネコが多いニャ。

自分の縄張りじゃないところに連れ出されたことによって、旅先で逃げだしちゃったらもう一生会えないかもしれないニャ。

ようこ
うぅっそれは怖い…うちのネコちゃんはいつも外のチョウチョとかに飛びつこうとしたり、網戸カリカリしたりしてるので、外に出たいのかと思っていたわ…
猫博士
人間と同じでいろんなネコがいて、特に若いネコはいろんなことに興味があって、外に興味を示すネコもいるニャ。 だからっていきなり旅行に行こうとせず、まずは近所の短い距離を散歩してみるニャ

ネコを散歩に連れて行く時の注意事項

ハーネスとリード+迷子札をつける

首輪だけだとスルリと抜け出してしまうことがありますので、ハーネスにリードをつけて散歩をしましょう。迷子札はつけていたほうが安心ですよね。

ワクチン接種・ノミダニの予防

外に連れていくと野良猫との接触などにより感染症の危険が高まります。室内飼いのネコちゃんが接種するワクチンだけでは危険で、5種混合ワクチン、エイズワクチンが必要だという方針の獣医さんもいます。
かかりつけの獣医さんと相談してみましょう。         (出典:目黒動物医療センター)

ようこ
初めて散歩する時は途中でパニックになると困るから、リュックのキャリーバックを持って、車通りの多いところは避けつつ、さらに人が少ない早朝にでかけたわ。
猫博士
それはいいことニャ。ただ早朝は野良猫が多いから、ネコとのトラブルも気をつけるニャ。基本的にネコは散歩を必要としないから、外を怖がるようなら散歩をやめるニャ。運動不足が気になるなら上下運動ができるキャットタワーがあれば十分ニャ。

車、電車、新幹線、飛行機を使った移動の注意事項は?

ようこ
旅先までは電車だと心配だから車で行こうと思っているんだけど。
猫博士
車だからって安心してはダメニャ。いつも乗る車も長距離乗ると、車酔いをしてよだれをダラダラ垂らしたり嘔吐するネコもいるニャ。
ようこ
そうかぁ、私も車で酔っちゃうからいつも酔い止め飲んでるものね。ネコも獣医さんに相談して対策したり、普段から乗り物に慣れておくことでトレーニングする必要があるね。

ネコによっては散歩が大好きなネコもいます。まるで犬のように散歩が大好きなニャン吉くんを知っていますか?このニャン吉くんがテレビで紹介されているのを見たことが、私がネコと一緒に旅行に行ってみたいと思ったきっかけでもあります。

ニャン吉くんは車の中でオムツを履いていますね。かわぃいー!!

電車・新幹線は乗れるの?お金はかかる?

電車はキャリーケースに入れれば、基本的には持ち込み可能です。

料金に関しては各鉄道会社によって有料のところと無料のところがあります。例えばJRですと、電車と新幹線共に条件が同じでキャリーケースを含めて10kg以内であれば利用可能です。ただし有料で、手回り品切符が280円かかりますよ。

飛行機に乗る時に猫も手荷物として持ち込みたいんだけど…

国内線

国内線では、機内への持ち込みは不可で、基本的に予約時に連絡が必要となり、キャリーケースに入れて貨物室に乗ります。また、一部の格安航空会社はペット対応不可のところもありますので、事前にしっかりと確認をしましょうね。

国際線

なんと、国際線では機内持ち込みが可能なところもあるようです。長時間に及ぶフライトですと近くにいることができとても安心ですね。その際はキャリーケースのまま前の座席の下に置くことになります。

ようこ
トイレはどうすればいいの?
猫博士
キャリーケースの中にペットシートを敷いておくのが一般的ニャ。

ネコにとって海外旅行は長時間のフライトになるため、過度のストレスにより毛が抜けてハゲてしまうことも珍しくないようです。ネコも空の旅を楽しんでたらいいんですけど、やっぱり相当なストレスなんですね。

ちょっと話はそれますが、空飛ぶネコといえばこの動画を思い出します。このネコは飛行場に住み着いた野良猫で、パラグライダーの上で寝てたら飛び立っちゃたそうです。

こんなギリギリな体験、わたしがネコだったら武勇伝としていろんな猫に自慢しちゃいますね。本当に無事でよかった!!

ペット対応のホテルでもネコ不可の場合があるの?

ペット対応のホテルは基本的に 犬を対象にしている場合が多いそうです。ただ、猫に対応しているところも増えてきてはいます。ただしペット対応のホテルということは、犬もたくさんいますし、他の猫もいますので、他の動物に敏感なネコは気をつけたほうがいいでしょうね。

ペット対応のホテルでも利用方法は様々です。ネコ用の食事や、トイレが用意されているところは非常に稀なので用意していくのが無難です。

用意していくと安心なもの

  • トイレ
  • トイレ砂
  • ウンチ入れ袋
  • ごはん/水
  • ごはん皿
  • ウェットティッシュ
  • いつも使っているブランケット
  • ケージ

これらはお泊りの最低限ですね。私はあまり大荷物になるとつかれてしまうので、必要最低限にしたい派です。これ以外の必要になりそうなものは、日帰りでお出かけをすることで、徐々に必要最低限のものがわかってきますよ。

旅行先のホテルは「ネコと泊まれるホテル」で検索することで、いろんなホテル見つかるのですが、私が一番気になっているホテルは静岡県伊東市にある『別邸 石の家』です。

このホテルの6号室はネコのための部屋になっています。ネコ用のアメニティも充実しているので、手軽にネコと旅行ができて、心配ばかりせず楽しむことができそうです。

猫博士
ホテルでごはんを用意してもらえるところがあるかもしれニャいが、いつものごはんやご褒美の時のごはんはもっていくべきニャ順応しやすいネコで、何も気にしてなさそうに見えてもストレスは感じているニャ。いつものごはんがある事で安心するニャ。

まとめ

あくまで大前提としてネコが楽しんでいる事が一番大事です。散歩を嫌がるネコを無理やり外に連れて行くことも、車が苦手なネコをを何度も何度もトレーニングすることもよくないと思います。

ネコが大人の猫になる前に慣れさせてあげるほうが、自然と外出が好きになりやすいです。前準備をしっかりして安全面に注意しながら、人になるべく迷惑がかからないよう考慮することを忘れずにネコとの生活をたのしみましょう!

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